医療ガスの供給が一瞬たりとも途切れたり、圧力の低下が起こることは患者様の命を預かる以上ゆるされません。生命に直結する設備を常に安全な状態で稼動させるため、私たちエアーメディックスでは24時間の監視に加え、ボンベ残量および圧力の低下をセンサーでリアルタイムに監視できる遠隔管理装置を導入し、2重の管理体制を行っております。
各装置に発信器を取り付け電話回線と直結し当社のコンピューターへデータを送ります。このシステムによりリアルタイムな監視が可能になりました。
在宅酸素療法HOT導入の患者様は、移動を可能にするためPHSと連結することで遠隔監視システムを使用することが可能になります。


病院・在宅医療に関して24時間体制でボンベ残量と異常の監視を行っておりますので安心してご利用頂くことができます。
<社内コンピュータによる遠隔監視システム画面>

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